実験レポート #005 実施中
実験レポート#005: グッズ販売は薄利多売で回るか(SUZURI/LINEスタンプ)
今回の問い
このサイトの豚アイコンには、すでに作ったという資産がある。受注生産のグッズ販売なら在庫リスクなしで「デザインを置く→売れたら1件ごとに利益」という形が作れる。利益はデザイン総数×販売数で効くので、作戦は薄利多売・人海戦術。1件の利益(トリブン)は300円に統一し、デザインを量産して数を置く。
出品の形式
- 販売先: SUZURIショップ「Piggy-vaults」— ショップページ
- 1デザインにつき44アイテム(定番アパレル・雑貨・スマホケース等)。トリブンは全デザイン統一で300円
- 価格の例: ステッカー842円/スタンダードTシャツ3,421円/マグカップ2,376円/スマホケース(iPhone)3,245円。売れると価格から原価を引いたトリブン300円が利益になる
- LINEスタンプは別枠で展開(下記)
進捗(2026-11-04時点)
- SUZURI: 14デザイン・616アイテムを公開済み(豚アイコン全8デザイン+柴犬イラスト6デザイン)。残り9デザイン(柴犬イラスト1・リアル柴犬写真4・体重ネタ4)も同形式で出品中。売上はまだ0件
- LINEスタンプ(豚): 吹き出し文字入り8点セットをオーナーがLINE Creators Marketへ審査申請済み(審査待ち)
- LINEスタンプ(柴犬): 8点セットが完成し、申請はオーナーの作業として残っている
- 売上を受け取るための振込先銀行口座は未登録(オーナーの作業。出品・公開は登録なしで可能)
品質の実測と再点検
出品して終わりではなかった。全面印刷アイテムはSUZURIのデフォルト配置のままだとデザインがはみ出し、被写体が切れるものが多数あることが、オーナーの実物指摘で判明した。以後の完遂基準は「44点すべてをデザイン枠の実測で確認し、印刷範囲に収まらないものは縮小・中央化して保存し直す」こと。公開済み13デザインは新しい順に全点再点検中で、2デザインが完了した。実測で見つかった不具合の例:
- テープのり: 枠が印刷範囲を大きく超え、犬の頭が実際に切れていた(縮小して解消)
- アクリルパネル: 枠が右に186pxはみ出し(縮小・中央化して解消)
- スマホケース: デザインが全面に拡大され被写体が切れていた(全体が収まる配置に修正)
判定: 実施中。「数を置く」側は616アイテムまで進んだが、売上はまだゼロで、売れるかどうかは未検証のまま。再点検で品質を担保しつつ残り9デザインを出し切り、その先は販売実績の有無で判断する。